Kappo 仙台闊歩

LIFE STYLE PR 2022.01.05

【DELICIOUS TOHOKU認定店を巡る】人気インフルエンサーbonさんponさんと仙台で体感する東北の食文化

TEXT_鎌田ゆう子
PHOTO_齋藤太一

肥沃な大地と豊かな漁場を有する東北には、四季折々の旬食材と、それを生かした独特の食文化がある。東北の玄関口、仙台で、各地の食をめぐる旅へ。

仙台在住の人気インフルエンサー、bonさんponさん夫妻が「DELICIOUS TOHOKU」の認定店で東北の食に触れた。

PROFILE

bonさんponさん

写真や動画で世界中の人とつながることができるSNS「Instagram」で人気の理想のご夫婦。夫bonさんの定年退職後、秋田から仙台に移り住み、第2の人生を満喫中。 本誌『Kappo 仙台闊歩』では、宮城の気になる場所へ出かけて新たな魅力を発見する「bonとponの宮城ふたり遊び」に登場しています。

「DELICIOUS TOHOKU」とは

東北の食文化に触れ、味わい、知ってもらうことで、東北の魅力が体感できるスポットを「DELICIOUS TOHOKU認定店」に指定。地元情報誌『せんだいタウン情報S-style』と『大人のためのプレミアムマガジン Kappo』で長年蓄積してきた取材データをベースに、食のプロフェッショナルによる認定委員会が認定店を選出。今年は新たに21の店舗が追加され、事業3年目となる2021年現在、仙台市近郊にある60施設が登録されている。

もろやファームキッチン

 

畑の旬を体感できる、
滋味豊かな野菜たっぷりランチ

以前、仕事でこちらの店を訪れたことがあったbonさんponさん。「その時は残念ながら食事ができなかったので今日は楽しみです」

タータンチェック柄のリンクコーデに身を包み、bonさんponさんが最初に訪れたのは、荒井地区にある『もろやファームキッチン』。

200種類もの野菜・ハーブを育てており、料理に使う野菜の100%近くが自家製だ。ふたりがオーダーした月替りの「旬野菜の贅沢ランチ」は、「今日の旬のメインサラダ」からスタートする。この日は、オリーブオイルでじっくり焼き上げた「仙台伝統白菜のグリルサラダ」が登場。濃厚な甘みととろける口当たりに、ふたりは一口目から大感激。おこわ、汁物、6菜、デザート、コーヒーと続き、採れたて野菜の甘み、香り、歯ざわりを生かした彩り豊かなランチに、「野菜への愛情を感じますね」とbonさんponさん。店内では「もろやの畑」直送の野菜も販売しており、ランチメニューをヒントに自宅で料理を楽しむ人も多いという。

「旬野菜の贅沢ランチ」(1,700円)は要予約。この日は、白菜の信田巻や、スルメの旨みを含んだ大根の煮物、なめことほうれん草の餡をかけた揚げ出し豆腐など

「その時期に畑でできたものだけを使っておもてなしをしています」と、オーナーの萱場市子さん

入口スペースにずらりと並んだ採れたて野菜。中でも冬に旬を迎える「仙台伝統白菜松島純2号」は人気が高い

もろやファームキッチン

住所
仙台市若林区荒井6-12-2 ヤマカビル2F
電話
022-288-6476
時間
11:30~14:30(LO14:00)、木~土曜ランチタイム11:30~14:30(LO14:00)、カフェタイム14:00~17:00
休日
月曜、第1・3・5日曜
仙台朝市

 

豊富な品揃えと溢れる活気。
仙台の食を彩る市民市場

通りの両脇に隙間なく連なる専門店。春は仙台イチゴ、夏はホヤ、秋は金華サバ、冬は仙台雪菜など、四季を通じて宮城県産食材を扱う

『仙台朝市』は、70年以上にわたり仙台の食を支えている「市民の台所」だ。鮮魚や野菜、精肉はもちろんのこと、総菜や乾物、生花など個性豊かな約70店舗が軒を連ね、通りは活気に満ちている。目利きのある各専門店のプロが、仙台のみならず全国各地の厳選食材を仕入れており、新鮮さと安さ、質の高さから連日のように通う料理人も多い。「今日のおすすめは何?」「どう食べたらおいしいの?」。店の人と客とのやりとりも朝市の日常風景。夫・bonさんの定年退職を機に仙台に移住したふたりは、初めて訪れた『仙台朝市』に興味津々だ。青果店や鮮魚店に立ち寄り、この時季のおすすめをチェック。「お店の方と直接話をして、食材のことを知ったりお料理の情報を聞いたり、そんな時間が楽しいですね」とbonさんponさん。すっかり朝市が気に入ったようだ。

威勢のいい声に惹かれて訪れた鮮魚店。「今日はこれだね」と、ご主人が宮城県産アンコウをすすめてくれた

全国各地から集まる旬の魚介を一匹から気軽に購入できる。通り沿いだけでなく、奥にも店が並んでいるのでチェックをお忘れなく

冬に旬を迎える仙台のせり。ほかにも仙台雪菜や仙台白菜など、宮城名産の野菜が購入できる

仙台朝市

住所
仙台市青葉区中央3-8-5
電話
022-262-7173(仙台朝市商店街振興組合)
時間
8:00~17:00(店舗により異なる)
休日
日曜、祝日 ※毎月第2日曜は日曜仙台朝市を開催(8:00~13:00)
WEB
https://sendaiasaichi.com/
AKITA DINING なまはげ

 

秋田の食、郷土文化が凝縮。
大迫力のパフォーマンスも

秋田で作られたきりたんぽ、三関のセリ、舞茸などが入り、香りも豊かな「きりたんぽ鍋」(1人前2,090円)。器は大館の曲げわっぱ

横手名物のかまくらを模した席に、阿仁町から移築した古民家の柱や梁、ずらりと並んだ銘酒の数々。店内に広がるのは、温もりあふれる秋田の景色だ。長く秋田に暮らしていたbonさんponさんも、「秋田に帰ったみたいです」とにっこり。きりたんぽにハタハタ、比内地鶏など、秋田には多くの名産物があるが、ここでは地元食材を使った郷土料理を存分に堪能できる。「このスープがおいしいですよね」とふたりがしみじみ味わっていたのは「きりたんぽ鍋」。比内地鶏のガラでダシを取り、甘味のある秋田の醤油で仕立てた。

冬の限られた時期しか味わえないブリコ(卵)たっぷりの「ハタハタ炭焼き」、比内地鶏の「鳥海山溶岩焼き」など、秋田の味を楽しんでいると、突然、唸り声とともに男鹿のナマハゲが登場! 迫力満点のパフォーマンスも店の名物だ。

「鳥海山溶岩焼き」(1,320円)。溶岩プレートで焼いた比内地鶏はジューシーで、噛むほどに味わい深い

「なんとうめーな!」。懐かしい味に、bonさんbonさんの口から思わず秋田の方言が

19:30と22:00を目安に、1日2回登場する男鹿のナマハゲ。鬼のような形相で、大人も震え上がるほどの大迫力

AKITA DINING なまはげ

住所
仙台市青葉区一番町4-5-6 江陽パルサービル6F
電話
022-217-7077
時間
17:00~24:00
休日
日曜
WEB
https://namahage-sendai.com/

今回は、大人気インスタグラマーであるbonさんponさんと『DELICIOUS TOHOKU』認定店を巡ってきました。

仙台市内やその近郊で、食を通して東北の魅力を体験できるのが『DELICIOUS TOHOKU』です。2021年度は、厳選の60軒が登場します。認定店の魅力を紹介する記事や、キャンペーン情報は公式WEBサイトをご覧ください。

ぜひこの機会に、仙台で東北の食文化を体感してみてくださいね。

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