Kappo 仙台闊歩

Kappo 仙台闊歩
Vol.115 2022年1月号

特集東北の発酵

味噌・醤油、ワイン、クラフトビール…巻頭特集は「東北の発酵」

Kappo1月号の巻頭特集は、「東北の発酵」。懐が深い発酵の文化に、編集部が飛び込んできました。発酵王国・秋田はもちろん、かつて醸造の町だった陸前高田市・今泉地区や、宮城・山形・福島でチャレンジを続ける、発酵食にまつわる飲食店・企業をご紹介いたします。

PICK UP

懐の深い、東北の発酵文化

Kappo1月号の巻頭特集は、「東北の発酵」。寒くなってくると、発酵を生業とした醸造業、味噌・醤油、日本酒などの蔵元は、一年で一番忙しくなります。そう、寒仕込みです。低温でじっくりと発酵が進み、旨みを引き出す。秋に収穫されたばかりの新鮮な素材を使えるなど、その理由はさまざま。長期保存のためにも、発酵の手法が用いられてきました。東北の冬と発酵文化は切っても切り離せないものですが、いま、食品だけにとどまらず、発酵をテーマに町おこしが行われています。

人気連載でも「発酵」がテーマ! 奥深い魅力を紹介します

今回は1冊まるまる発酵がテーマ。「みやぎ食材歴史紀行」では、麹をピックアップして、宮城の発酵食事情を郷土史家・菅野正道さんに解説いただきます。また、「新・宮城風土記」は、まさに発酵で町おこしをしようと試みている、村田町に行ってきました。ぜひ、ご覧ください。

Kappo 仙台闊歩
Vol.115 2022年1月号
CONTENTS

Kappo 仙台闊歩
Vol.115 2022年1月号
CONTENTS

115号 CONTENTS

編集部がキャッチした最新情報をお届け
SCOPE
011 NEW OPEN『石巻市博物館』
013 NEW OPEN『ゆむら商店』
015 TOPICS 秋保ワイナリー「Craft Valley Blend Rouge」発売
   TOPICS 南三陸ワイナリー 食品ブランド「A PIECE of MINAMISANRIKU」誕生

016
開運手帖

018
bonとponの宮城ふたり遊び
第20回 鐘崎総本店 笹かま館(仙台市)

021
第3回Kappoフォトコンテスト募集

024
僕が宮城で見つけた生産者たち
第4回
琴線に触れる料理

028
みやぎの食材歴史紀行
第20回 麹

030第一特集
発酵食品からまちづくりまで
東北、発酵

Part1 発酵とまちづくり
秋田県湯沢市・横手市/岩手県陸前高田市

Part2 東北、発酵食品のいま
YAMAGATTA(山形県山形市)/壽屋 寿香蔵(山形県東根市)/田沢湖自然ファーム(秋田県仙北市)/川口納豆(栗原市)/大崎ワイナリー(大崎市)/BATSUJI BREWING(青葉区)/haccoba(福島県南相馬市)/鈴木醸造店(福島県浪江町)

065
これまでと今、これからを紡ぐ
新・宮城風土記
第7回 村田町

070
達人と歩く
宮城の山城
第3回 村田城

075
通いたくなる人、店、空間
大人のいい店 特別編

087 定期購読のご案内

088
ランチタイムは至福の時間

093 NEWS & INFORMATION

095
みやぎ音楽人列伝
第6回 [最終回] 福井文彦

098
塩沼亮潤 大阿闍梨 相談室
小僧のこころ~人生はすべて修行~
③頭で考えずにやる

ENTERTAINMENT!
103 BOOK SPECIAL 2021年、今年の3冊
111 CINEMA [『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』『ジャネット』]

EVENT&SCHEDULE
112 CULTURE [山形美術館『霊地やまがた-最上三十三観音をたずねて-』ほか]
115 HOTEL [仙台ロイヤルパークホテル『ガーデンイルミネーション2021-2022』ほか]

117 プレゼント&アンケート

118
佐伯一麦「闊歩する日々~杜の日記帖」
第115回 そろそろと出かける

120 次号予告/読者の声/編集後記

COVER
写真=呉島大介、齋藤太一

Kappo 仙台闊歩
Vol.115 2022年1月号

発売日
2021年12月3日
販売価格
745円+税
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