FOOD
PR 2021.01.28
【茶寮 小次郎】創業38年、老舗レストランの最高のもてなしをランチやカフェタイムに楽しむ
心づくしの雰囲気を味わう
華やかなランチと
デザートに癒されて
青葉区立町の晩翠通り沿いを一本入った路地裏の、隠れ家的な場所に店を構えて38年。厳選した素材、卓越した鉄板焼きの技、こだわりの器、そして極上の空間にて「一客一亭」の心で一人ひとりを大切にもてなす、仙台を代表するステーキレストラン『すていき小次郎』です。調理人が目の前で焼き上げる絶品の鉄板料理と心温まる最高峰のサービスを体感しに、一度は足を運びたいと憧れるこの老舗が、新たな営業形態で話題を呼んでいます。
昼のショートコースは「黒毛和牛コース」(8000円)、「特選仙台牛コース」(1万円)、「極上仙台牛コース」(1万3000円)の3コースを用意。料理とともにカウンター越しに広がる中庭の、四季ごとに彩りが変わる風景も愉しみたい。
それはランチタイムにスタートした『茶寮 小次郎』。この昼の営業では、仙台牛ももステーキのサンドイッチや人気の仙台牛カレーライス(2500円)、季節ごとに変わる自家製デザートなど、カジュアルに楽しめるメニューを提供しています。
ランチのみで楽しめる「仙台牛ももステーキサンドとコンソメスープ」(2500円)は、低温調理で約40分間じっくり仕上げた、80gの仙台牛うちももステーキを挟んだ贅沢なサンドイッチが主役。立町にあるパン屋『UP!BAKER』の自家製の食パンとフランスパン、2日かけて作るコンソメスープも絶品。
茶寮では季節ごとに変わる自家製デザート(1,500円)が楽しめるのも魅力。この冬は「プリンとフルーツの盛り合わせ」「どら焼きとイチゴパフェ」「パンケーキプレート」を提供。どれも彩り豊かで食べ応えも抜群。ランチタイムならデザートだけの注文も可能だ。
「一客一亭」の精神が息づいたコロナウイルス感染症対策
店内にはお客さん同士の間にアクリル板を設置しています。落ち着いた雰囲気の店内に溶け込むようなデザインのものを使用しているので、あまり気になりません。
スタッフの毎日の検温はもちろん、オリジナルバッジにその日の体温を記載しています
スタッフの皆さんはマスクだけではなくマウスガードも着用しています
一流店ならではの料理の味わいやサービスはそのままに。より気軽に足を運べるようになったこの老舗レストランで、最高の仙台牛と心づくしのもてなしを堪能して、華やかなランチタイムを満喫してみてください。