仙台駅界隈に、ひときわ鮮やかな桃色の暖簾 が目をひく店構え。
国分町で長年親しまれた 「十四代梅治郎」が装いも新たに、復活しました。。
「杜の迎賓館」と冠したのは、「国内はもと より海外から訪れる人を、仙台・宮城の地のものを使った最高の料理でおもてなしをしたい」 という気持ちから。 仙台牛や宮城県沿岸で獲れる魚介をはじめ、 野菜や山菜など旬の食材をふんだんに使った 華やかな逸品を楽しむことができます。
店内は美しい骨董や絵画などが随所に飾られ、路地を歩きながら宝探しをしているような気分に。
華やかさの中に骨董の持つぬくもりと、心地よいジャズの調べで不思議と落ち着く雰囲気に、なんだか長居してしまいそうな予感です。
目で、舌で楽しみ、おしゃべりが弾む。
大切な人と過ごす時間が彩りあふれる思い出 になりますように。
6月1日にオープンしたばかりの『杜の迎賓館 十四代梅治郎』にぜひ足を運んでみてくださいね。