FOOD
PR 2023.04.28
【十四代梅治郎】【うめ治】宮城の旬の食材で極上のおもてなしを
訪れる客の一人ひとりの「特別な時間」を、思い出深い時間にしてくれる『杜の迎賓館 十四代梅治郎』と『露庵 うめ治』。
趣深い非日常の空間と、五感で楽しむ季節の料理。
そして、心地よい笑顔の接客。
熟練の料理人と、細やかな気配りのプロが、至福のひとときを演出してくれる。
おすすめの2店舗
杜の迎賓館 十四代梅治郎
季節の海山里の幸を
繊細な一皿に込めて
新緑の季節をイメージした前菜。フキノトウの天ぷら、筍の土佐煮、ワラビに見立てたイカ、春らしい色合いの手綱寿司などが並ぶ。
桜から新緑の季節へ。
宮城の食の豊かさを日本料理で愉しめる『十四代梅治郎』では、山菜に筍、浅蜊、蛤、桜鯛など、この時季の旬を盛り込んだメニューが多彩に揃う。
美術館のような趣豊かな個室空間で、大切な人との寛ぎの昼餐や宴を満喫してみては。
鮮度はもちろんのこと盛り付けにも工夫を凝らした、彩り鮮やかな「お造りの盛り合わせ」。
- 豆皿十二種の味くらべ膳 2805円
- 伊達御所車膳 2915円
- 仙台たんす会席コース 8800円 (刺身・天ぷら・牛たん・きんき煮付けなど)
古美術商の免許を持つオーナーが集めた調度品が彩る個室。部屋ごとに趣向を凝らした空間でゆっくりと食事が楽しめる。
露庵 うめ治
目でも舌でも愉しめる
創作和食に舌鼓を
創業時からの名物、昼限定の「伊達の手桶弁当膳」(3135円)。素材や彩りはもちろん、美麗な盛り付けにも季節感が宿る。
『うめ治』の自慢は季節感あふれる創作和食。
地元産の素材をふんだんに使用しているのはもちろん、素材同士の組み合わせや器使い、盛り付けに至るまで工夫が凝らされているのが魅力だ。
若き料理長のセンスが光る逸品の数々を五感で存分に堪能したい。
松島産穴子を贅沢に使用した「『松島丸々一尾穴子』と染み大根の旨煮」(1980円)。天然穴子のふっくらとした食感が魅力。
- 玉子焼き箱のり弁膳 2035円
- 升々繁盛三段膳 2915円
- 海鮮寿し会席コース 7700円(新鮮活魚の寿司、牛タン、季節の天ぷらなど)
粋な調度品に彩られた個室。テーブル個室や囲炉裏付きの掘り炬燵個室など、人数に合わせて利用できる。