5月29日に発売した『ランチパスポート仙台Vol.21』は、本日から利用期限がスタートしました。
掲載メニューが500円で楽しめるほか、1400円以上のメニューが1000円で食べられる、プレミアムコーナーも用意。8月31日まで使えるランチパスポートを、ぜひご活用ください。
青葉区一番町・電力ビル地下にあるフレンチレストラン『LA・PAIX』。漢方薬局と共同開発した、期間限定のランチプレートを用意。抗菌作用に優れる金銀花など、7つの生薬をブレンドしたランチとデザートを味わえる。薬膳サラダプレートに、パンorライス、本日のスープに、ランチデザートのプレートと、まるごとカテキン緑茶orコーヒーがセットになった、充実の内容だ。通常1430円が1000円で食べられる。
カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)から徒歩5分ほどの場所にある『熱上海(ほっとしゃんはい)』は、500円ランチとプレミアムテイクアウトコーナーに登場。自家製豆板醤を効かせた店の看板・麻婆豆腐と、えびと玉子のチリソースといった2つのメインのほか、点心や惣菜が入った1800円の御膳が、1000円で食べられるお得な一品。1日10食限定なので、早めの来店がおすすめだ。
最後に紹介するのは、本誌初登場の『スントゥブ For N』。韓国人直伝の味を振る舞うスントゥブの専門店だ。九州産の豆乳を使って手作りした豆腐と、爽やかな辛さが特長の「牛とろとろスントゥブ」と、ナムル、韓国のり、ごはんを、1400円のところ1000円でテイクアウトできる。きめ細やかな純豆腐と、うま辛味噌の刺激が病みつきになること請け合いだ。
『ランチパスポート仙台Vol.21』は、宮城県内の書店、コンビニ、Amazonのほか、マチモールでも発売中。
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