Kappo 仙台闊歩

LIFE STYLE PR 2019.10.31

暮らすように歩く、長町 vol.2

POINT

仙台都市圏南部の広域拠点である長町エリア。交通アクセスの利便性、生活環境の充実度から、住みたい街としても注目を集めている。そんな街を「暮らす」目線で歩いてみた。今回は食生活をサポートするお店をご紹介。旬の恵みを味わったり、疲れた体をいたわったり。 専門色光るスポットが、食の豊かさを広げてくれる。

■旬美食 翠屋 (みどりや)

〝食事は心と体をつくる大切なもの〞という考えから、自家製の糀調味料やハーブ、スパイスを使った体思いの創作料理を提供。品数が多く、栄養バランスの取れたランチメニューが、多くの女性や一人暮らしの客に喜ばれている。生産者が見える素材を使った安心ごはんは、ほっと心が和む味わいだ。

野菜たっぷりの「日替わりAランチ」(1100 円)は、自家製の食べる一口甘酒付き。

仙台坪沼産のひとめぼれと古代米で作った玄米珈琲は香ばしいかおり。お土産にも好評。

旬美食 翠屋

住所
仙台市太白区長町1-5-3
電話
022・247・7155
時間
11:30~14:30 ※カフェタイム、ディナータイムは予約のみ営業
休日
日曜、第1・3月曜
WEB
https://midoriya.amebaownd.com/
tekute ながまち (テクテながまち)

JR長町駅ならびに地下鉄長町駅に直結し、利便性抜群。食料品店やパン・スイーツの店、飲食店、生活雑貨店、花屋など、日常生活から手土産選びまでカバーする多彩な専門店が集結。9月には月替わりで全国各地の和洋菓子を揃える「諸菓旅めぐり百絵」がオープンした。季節のイベントやライブも不定期開催。

旬の果物や野菜が並ぶ青果店「カーラフルッタ」。加工食品や調味料も取り揃える。

精肉店「ニュー・クイック」。東北のブランド肉からお値打ち品まで揃う。お惣菜も販売。

「仙令平庄」には、鮮魚、寿司、惣菜がずらり。お造りや焼き上げサービスも対応。

tekute ながまち

住所
仙台市太白区長町5-1-30
電話
022・796・8240
時間
10:00~21:00 ※一部店舗は異なる
休日
無休 ※ほか休館日あり(年内は11/5)
WEB
https://www.livit.jregroup.ne.jp/tekute-nagamachi

大和ハウス工業 プレミストあすとテラス
https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/tohoku/miyagi/asuto/

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