Kappo 仙台闊歩

FOOD PR 2023.09.11

和牛専門店ならではの上質な仙台牛に心躍る【仙臺アビルヴァン和牛】Kappo2023年9月号「うまい肉が愉しめる店」より

あふれる肉汁、口いっぱいに広がる脂の甘み、ジュウッと焼ける音と、香ばしい香り。
肉にかぶりつく幸せは、他の何にも代えがたい。
厳しい暑さに疲れた身体に、明日をがんばるためのエネルギーを。
Kappo9月号より、老若男女すべての人が心躍る、うまい肉を堪能できる店をご紹介します。

『仙臺アビルヴァン和牛(せんだいアビルヴァンわぎゅう)』(青葉区本町)

樹齢300年以上の日光並木杉を使用した落ち着きとぬくもりあふれる 店内。

和牛専門店ならではの
上質な仙台牛に心躍る

「特Aステーキ」(1万1000円)は、スープ、前菜、サラダ、炒めご飯、デザート、ドリンクが付いたコース仕立てで提供。

ステーキを食べ終えた鉄板で炒める 「炒めご飯」。使用している宮城県産米が鉄板の上に残った肉の旨みをギュッ と吸い込み、最上級のガーリックライ スが生み出される。

デザートには、 口あたりのさっぱりとしたものを用意。

目の前で蓋を外した瞬間、脂の弾ける音と香りが押し寄せる。
仙台牛を中心に、最上級の特選黒毛和牛を取り揃える『仙臺アビルヴァン和牛』。
「特Aステーキ」には約30ヵ月をかけて大切に育てられた仙台牛を使用。
きめ細やかなサシが入り、塩とコショウのみの味付けながら、滴る脂がソースの役割を果たすほどの濃厚な旨み。
「火の通し具合や調理方法は肉質の違いによってその都度変え、ベストな焼き加減を見極めます。そこがステーキの奥深さであり、経
験が活きるところ」と話すのは店長の杉山靖さん。
メインのステーキはもちろん、味わいに奥行きを感じるコンソメスープなど、あらゆる皿にシェフの丁寧な仕事ぶりが光る。
鉄板に融け出した肉の旨みを余すことなく堪能できる「炒めご飯」は至福の味。
熟練の技が光る厳選された和牛ステーキを、心ゆくまで味わい尽くそう。

Kappo9月号は、宮城県内の書店、Amazonマチモールほかで発売中。

仙臺アビルヴァン和牛(せんだいアビルヴァンわぎゅう)

住所
仙台市青葉区本町3-6-3
電話
022・061・3232
時間
11:30~14:00LO、17:30~20:00LO(日曜~19:30LO)
休日
月曜(月1回、月・火曜連休あり)
WEB
https://a-wagyu-sendai.com/
備考
P/契約4台 席数/50席、予約/可、カード/可※電子決済不可 目安/昼4000円、夜1万円、全席禁煙
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