あふれる肉汁、口いっぱいに広がる脂の甘み、ジュウッと焼ける音と、香ばしい香り。
肉にかぶりつく幸せは、他の何にも代えがたい。
厳しい暑さに疲れた身体に、明日をがんばるためのエネルギーを。
Kappo９月号より、老若男女すべての人が心躍る、うまい肉を堪能できる店をご紹介します。

隠れ家的空間で味わう、
ラグジュアリーな焼肉

一番町のビルの２階にある、カウンター席をメインとした焼肉店『うしHAJIME』。
一頭買いで仕入れる蔵王牛や厳選した仙台牛の焼肉が、手頃な価格から楽しめる。
イタリアンのシェフがメニューの監修をしており、定番焼肉メニューのほか「仙台牛の贅沢うにロール」（1900円）や「仙台牛炙りカルパッチョ」（1980円）など、変わり種のメニューが味わえるのも魅力。
ランチも人気なので、ぜひ気軽に足を運んでみよう。

Kappo9月号は、宮城県内の書店、Amazon、マチモールほかで発売中。