『泉ピークベース』で、年末年始を贅沢に過ごすプランが登場
泉ヶ岳の山懐に立地。夜には満点の星空が広がる。
仙台市泉区、泉ヶ岳のふもとにあるリゾート施設『泉ピークベース』。
キャンプ場のほかグランピングのドームテントやコテージがあり、ワーケーションや宿泊など、さまざまな滞在のスタイルが楽しめる。
オープンから２度目の冬となる２０２３年は、普段の宿泊よりも贅沢な時間を満喫できる“ご褒美プラン”を新たに用意した。
ほぼ宮城県産の木材を使用したコテージ。大きな窓からは泉ヶ岳の自然と、仙台市街地を望める。
12月31日～2024年1月2日の３日間のみが対象の一泊二食付きの限定プラン。
ほぼ宮城県産の木材で立てられた木のぬくもりあふれるコテージと、自然の中にありながらホテル並みのもてなしを受けられるグランピング用のドームテントへの宿泊が対象だ。
どちらも大きく採られた窓が特徴。
コテージは仙台市街を向いて立っているので、天気が良ければ仙台市内の夜景や星空、元旦であれば初日の出を望むことができる。
ドームテントには“人をダメにするソファ”と評判の「Yogiboプレミアム」を用意。
ゆっくりとくつろぎながら自然の中に身を置き、心身ともにリラックスできそうだ。
年末年始プランは、グランピング用のドームテントで食事ができる。冬でも移動せずに暖かく過ごせる。
夕食は、泉区紫山にある『PORTTAVOLA』瀬戸正彦シェフが手がける宮城の食材をふんだんに使用したオードブル。
食事は朝夕ともに部屋食なので、ゆっくりと自分のペースで食べられるのがうれしい。
天然温泉で心身をときほぐし、年末年始を非日常の空間で楽しむのにぴったりのプランで、年忘れのひとときを過ごしてほしい。
併設の大浴場は天然温泉。男女ともに内風呂と露天風呂があり、太平洋から昇る朝日や、仙台市街地の夜景や星空を眺めながら湯浴みができる。
宿泊料金■年末年始限定プラン（1泊2食付 入湯料込）
コテージ82,000円～
グランピングテント78,000円
チェックイン15:00 チェックアウト11:00
関連記事
